医療安全の取り組みについて

医療安全の取り組みについて

 神戸アイセンター病院では、質の高い安全な医療を提供するため、全職員が一丸となり日々努力を重ねています。その中心となるのが医療安全管理室です。
医療安全管理室は、医療安全管理を実施する院長直属の組織であり、医療安全対策と患者さんの安全確保を推進するために専任の医療安全管理者を置き、各部門と連携して医療に係る安全性の向上に取り組んでいます。

具体的な業務として、医療安全管理部門では、インシデント・アクシデント事例の把握・要因分析、改善策の検討・実施等により安全対策の強化を図っています。また、定期的な院内巡回活動(医療安全パトロール)を実施し、現場教育に努めています。さらに、定期的な研修を通して、職員の医療安全意識の向上、安全文化の醸成を目指しています。
また、毎月1回、医療事故の防止や教育等を含めた医療安全管理に関する事項について医療安全管理会議を開催し、事故防止、再発防止策の検討を行っています。

組織

医療安全管理室長(医師)、医療安全管理者(看護師)、薬剤師、視能訓練士、管理栄養士、事務局

「29年度の主な取り組み」

  1. 12月に開院してから、毎週1回、医療安全管理室長・医療安全管理者・事務局でインシデントレポートの確認や分析、改善策を検討しました。
  2. 医療安全パトロールでは、患者確認の徹底ができているか、左右間違いがないような対応ができているか確認を行いました。
  3. 院内研修として、全職員に視覚障害者の誘導について実技研修を行いました。
  4. 医療安全に関わる患者さんからの相談をお受けしました。