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世界初iPS網膜移植、10年異常なし
当院の栗本康夫院長は、先日開催された日本網膜硝子体学会において、
2014年に世界で初めて実施した iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞移植手術について、
移植後10年を経た現在も移植細胞に腫瘍化などの異常が認められなかったことを報告しました。

当院の栗本康夫院長は、先日開催された日本網膜硝子体学会において、
2014年に世界で初めて実施した iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞移植手術について、
移植後10年を経た現在も移植細胞に腫瘍化などの異常が認められなかったことを報告しました。
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